
プロフィール
自民党いでい良輔
昭和48年6月26日生まれ 丑年 かに座 A型
成願寺付属中野たから幼稚園、中野区立向台小学校、中野区立第十中学校、東京都立荻窪高校卒業。
高校卒業後単身渡英、欧州を中心に世界中を渡り歩き、各国の政治文化経済を勉強し研鑽を積む。
松本文明衆議院議員秘書(都議当時)を経て平成15年中野区議会議員初当選、以来連続5回当選、自由民主党議員団幹事長政調会長総務会長を歴任、第56代中野区議会議長(区政史上最年少43歳)
防災士、中野消防団第八分団班長、中野スケートボード協会会長、中野区ボウリング連盟会長、まちの未来をみんなで考える会主宰
家族:妻(栃木県益子町出身、元 防衛庁長官 故 神田 厚 衆議院議員 次女)、長男中3 次男中1 長女小4 次女小2。
好きな食べ物:たまご
早朝から深夜までどこでもタウンミーティングを開催し、生活の中で生まれる本当のまちの声を聞き政策として提言し実現実行すること、新宿渋谷池袋という大都市商業圏に隣接する中野区の本来のポテンシャルを発揮し、中野区の新たな価値の創造とその価値観を共有し住み続けたいまちとして持続可能な中野の創造がライフワーク。
新型コロナウイルスにより失われた日常を取り戻し、経済の回復を目指すため、東京都政に参画することを決意し現在に至る。