政策方針 01
都民の命を守る
ワクチン接種を着実にかつ迅速に行う。
気軽に、身軽に、手軽に、ワクチン接種ができる環境整備を第一に!

社会維持従事者、エッセンシャルワーカーとして従事されている方、人と接するお仕事に従事されている方に優先的にワクチン接種が必要です。
※)エッセンシャルワーカーとは
人々の生活を維持するための職業に従事している方々。警察、消防、救急隊、医療職、介護職、こども教育関係(学校幼稚園保育園児童館などの教職員)、公務員、サービス業、 など
政策方針 01
ワクチン接種を着実にかつ迅速に行う。
気軽に、身軽に、手軽に、ワクチン接種ができる環境整備を第一に!
社会維持従事者、エッセンシャルワーカーとして従事されている方、人と接するお仕事に従事されている方に優先的にワクチン接種が必要です。
※)エッセンシャルワーカーとは
人々の生活を維持するための職業に従事している方々。警察、消防、救急隊、医療職、介護職、こども教育関係(学校幼稚園保育園児童館などの教職員)、公務員、サービス業、 など
政策方針 02
生活者の声をかたちにする!
5期18年間、区民の生活の中で生まれる「まちの声」を政策として提言し、実現実行してきました。
都政においても「まちの声」を反映した政治が必要だと考えています。
コロナ禍で生活困窮に陥った方への救済策、
緊急福祉資金貸し付けよりも現金給付を、
学費生活費に困窮する学生には奨学金貸し付けよりも給付を、
働く場所や、機会を失った方には生活資金の給付を障害者世帯、高齢者世帯、子育て世帯、それぞれの世帯のニーズに合わせた給付を、
大きな理想論だけでなく、実際に困っている方の課題を解決できる政治が、今の都政には必要だと考えています。
政策方針 03
昭和48年6月26日生まれ 丑年 かに座 A型
成願寺付属中野たから幼稚園、中野区立向台小学校、中野区立第十中学校、東京都立荻窪高校卒業。
高校卒業後単身渡英、欧州を中心に世界中を渡り歩き、各国の政治文化経済を勉強し研鑽を積む。
松本文明衆議院議員秘書(都議当時)を経て平成15年中野区議会議員初当選、以来連続5回当選、自由民主党議員団幹事長政調会長総務会長を歴任、第56代中野区議会議長(区政史上最年少43歳)
防災士、中野消防団第八分団班長、中野スケートボード協会会長、中野区ボウリング連盟会長、まちの未来をみんなで考える会主宰
家族:妻(栃木県益子町出身、元 防衛庁長官 故 神田 厚 衆議院議員 次女)、長男中3 次男中1 長女小4 次女小2。
好きな食べ物:たまご
早朝から深夜までどこでもタウンミーティングを開催し、生活の中で生まれる本当のまちの声を聞き政策として提言し実現実行すること、新宿渋谷池袋という大都市商業圏に隣接する中野区の本来のポテンシャルを発揮し、中野区の新たな価値の創造とその価値観を共有し住み続けたいまちとして持続可能な中野の創造がライフワーク。
新型コロナウイルスにより失われた日常を取り戻し、経済の回復を目指すため、東京都政に参画することを決意し現在に至る。