中野区議会議員

いでい良輔

中野区ワクチン接種予約の一方的なキャンセルに対して区に対し申し入れ

中野区のワクチン接種予約の一方的なキャンセルに対し大変多くの区民の方から怒りの声が届いています。自民党として区に対し申し入れを行いました。予約者に対して誠意ある対応を求めます。

以下抗議文

【中野区への抗議】新型コロナウイルスワクチンの予約システム不具合について、自由民主党議員団から中野区に対して以下、抗議をした。(区執行機関が多忙であるため、抗議の声明を担当者へ直接申し入れた)

昨日4月21日(水曜日)午前9時から、75歳以上の方の新型コロナウイルスワクチン接種の予約を開始したものの、システムに不具合があり、区民から多くの苦情をいただいている。本件に関しては二つの大きな過ちがあった。

① 予約開始直後にシステム障害が発生し、予約ができなくなるトラブルが発生した。原因は誤ったデータの入力によるとのことだが、事前の準備不足が否めない事象であり、かつ非常事態発生後のリスク管理がなされていない。

② 上記トラブルのため、システム復旧するまで、予約サイトを非表示にし、予約を中止とすべきところ、更新されずに公開状態が続き、678名の区民の方々が予約できた。予約サイトと並行して、電話予約を停止したために公平性担保の観点から予約ができた678名の予約をキャンセルする対応となり、トラブル発生後の危機管理もなされていない。

75歳以上の予約対象者(本年度に75歳以上になる方)、約3万9千人に大きな混乱を招き、特にサイトによる予約者678名の方々及びご家族には多大なるご迷惑をおかけする結果となった。本件はメディアにも大きく取り上げられ、中野区行政への信頼が損なわれる重大情報インシデントである。

信頼回復のためにもキャンセルをさせていただいた方々に訪問し、謝罪をするなど懇切丁寧な対応を求めるとともに、今後このような事故が二度と発生しないように細心の注意を払うように強く申し入れをした。

ブログ一覧